最新情報

アークの最新情報

年末年始お休みについて
年末年始お休みについて

早いもので年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

本年もコロナウイルスの影響により、皆様におかれましては、不自由な日常生活を余儀なくされていることと拝察し、心よりお見舞い申し上げます。

今年も大変多くのお客様に受講していただき、お喜びの声やたくさんの笑顔にふれることができましたことを、厚くお礼申し上げます。

来年もより多くの方に満足してもらえる講習ができますよう、誠心誠意努力する所存ですのでよろしくお願い申し上げます。

◎誠に勝手ながら、2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)の期間中は年末年始の為休業とさせて頂きます。

期間中はご不便をおかけし申し訳ありませんが、何卒ご了承いただきたく存じます。

※但し休業中においてもお電話やメールにてお問い合わせ(ご予約)は対応しておりますので、お気軽にご連絡下さい。

お盆期間中も通常営業致します
お盆期間中も通常営業致します

いつもアークペーパードライバーズスクールをご利用いただきありがとうございます。

お盆期間中も通常営業させていただきますので、お気軽にご連絡ください。

今現在、大変混み合っておりますので、ご予約の際はお早めにご連絡いただきたく存じます。

まだまだ暑い日が続きますが、どうぞお体を大切に。

 

ゴールデンウィークも休まず営業致します
ゴールデンウィークも休まず営業致します

 

ゴールデンウィークを利用して、講習を受けたいというお客様が多数みえましたので、本年も例年同様休まず営業いたします。

▼4月29日(金)~5月8日(日)

営業時間 9時〜21時

※但しご予約が枠が残り少ないですので、恐縮ではございますが、お早めのご連絡お待ちしております。

 

複数回ご予約をお取りになる場合について
複数回ご予約をお取りになる場合について

最近、ご予約をお取りの際に、複数回を最初から取れるのかというご質問がございました。

可能でございます。但し今現在、当スクールのご予約が、2週間後先まではすぐに埋まってしまう状況ですので、ご予定がわかりましたら、お早めにお問い合わせフォームのメッセージ欄に、その旨をお伝えいただきたく存じます。

年末年始休業のお知らせ
年末年始休業のお知らせ

早いもので年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

本年も新型コロナウイルスの影響により、皆様におかれましては、不自由な日常生活を余儀なくされていることと拝察し、心よりお見舞い申し上げます。

今年も大変多くのお客様に受講していただき、お喜びの声やたくさんの笑顔にふれることができましたことを、厚くお礼申し上げます。

来年もより多くの方に満足してもらえる講習ができますよう、誠心誠意努力する所存ですのでよろしくお願い申し上げます。

◎誠に勝手ながら、2021年12月30日(木)~2022年1月4日(火)の期間中は年末年始の為休業とさせて頂きます。

期間中はご不便をおかけし誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承いただきたく存じます。

※但し休業中においてもお電話やメールにてお問い合わせ(ご予約)は対応しておりますので、お気軽にご連絡下さい。

車が冠水、浸水してしまったら!?
車が冠水、浸水してしまったら!?

▼すぐさまクルマを止め、慌てずにエンジンを停止。その上で避難経路を考えましょう。

車というのは、ある程度の冠水や浸水に耐えられるように設計されています。急な大雨やゲリラ豪雨などによって発生した水深のある冠水路を走行することができるのはそのためです。ですが、通常走行可能とされる水深は、乗用車であればドアの下端、つまりは、クルマの床面が浸からない程度になります。一部のオフロードタイプの4輪駆動車では渡河性能が重要視されるため、専用の装備により水深1m弱の悪条件でも走行できる特殊なモデルも存在しています。

こうした理由から、乗用車の場合、ゲリラ豪雨や台風などで大量の雨が降った場合、高架下や電車のガード下、立体交差のアンダーパスなどの周囲より低い場所は冠水しやすいため、必ず進入せずに、安全な道を迂回してください。

冠水路は、ぱっと見では、水深を判断することが意外と難しいため、いざ進入してしまうと、思いのほか深いことがありとても危険なのです。ただ、運転席にいる限り、クルマの床面以上の水深であっても、すぐには浸水してきません。そのため、危険を察知するころには、クルマが浮いて前後に動かなくなり、エンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてしまい、エンジンが停止し、そのまま立ち往生という最悪な形になりかねません。

万が一、クルマが冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、すぐさま車を止め、エンジンを停止させてください。その上で避難経路を考えます。避難する際には、いきなり冠水路に出るのではなく、足を浸け水深を測りながら、ゆっくりと足をつき、進んできた方向に歩いて戻ります。冠水路が濁っていると道路の状況が外からはつかみにくく、マンホールのふたが外れていても分からないこともあるので、一歩一歩、確かめながら歩くことが大切なのです。

車は水が引くまで放置せざるを得ないのですが、その旨をJAFなどのロードサービスにすぐ連絡してください。水が引いたからといって、クルマに乗り込みエンジンを掛けると破損や感電の危険性があるため、絶対にやらないでください。

車は交通事故だけでなく、急な天候の変化によってもたらされる危険なこともたくさんあります。アークペーパードライバーズスクールでは様々な悪条件の運転に対する対処法も、ペーパードライバー講習の中に取り入れて行っておりますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

悪条件での講習について
悪条件での講習について

活発な前線が停滞している影響で、ここ最近は記録的大雨が続いています。東海地方(愛知県、岐阜県、三重県)でも、冠水する道路もたくさんの場所でみられました。

当然、車の運転におきましても、急な大雨に遭遇してしまうこともあります。

ペーパードライバー講習は、晴れの日だけではなく、雨の日も、できれば運転経験をしていただきたいのが、本音ではあります。がしかしこればっかりは運でしかありません。

ペーパードライバー講習を受けようとお考えの方や、すでにご予約をお取りのお客様の中では、雨の日は怖いから、晴れてる日にできればやりたいという方もたくさんいらっしゃるとは思います。

ですが、雨の日こそいい経験ができますし、私たちインストラクターは、ただ運転を教えるためだけに存在してるわけではないのです。

何か運転中に、危険なことがあれば、補助ハンドルや補助ブレーキを使って、助手席から、車の運転ができるので、危険を回避して、受講者様の命もお守りすることもできるのです。

たしかに怖いお気持ちはとてもわかりますが、こういった悪天候の時に、講習を受けていただくことも前向きに捉えていただけますと、幸いでございます。

もちろん命の危険性があるような悪天候時は、運転は控えていただいた方がいいですし、講習も中止することもございます。

是非この機会にアークペーパードライバーズスクールで、悪条件の運転も経験してみてはいかがでしょうか。

 

名古屋市基幹バスレーンの危険性
名古屋市基幹バスレーンの危険性

皆さんは名古屋市内の基幹バスレーンをご存知でしょうか?

自動車の保有率がトップクラスの名古屋市には、初見のドライバーが必ず迷うといっていいほどクセのある「基幹バスレーン」という道路があります。

本日もペーパードライバー講習で、基幹バスレーンがよくわからないからとの受講者様のリクエストで、走行練習を致しました。

愛知県は、クルマの保有数、免許取得者ともに数値の多い県であり、中心地である名古屋市はクルマを中心とした交通機関が発達しています。交通機関のなかでとくに独特なのが名古屋市の栄から引山、及び名古屋駅から光ケ丘を結ぶ基幹バスの新出来町線です。新出来町線では朝夕のピーク時でも1分から2分間隔、昼間は3分間隔と、短時間のスパンで稼働しています。

そんな基幹バスが走る「基幹バスレーン」と呼ばれる道路は、初見のドライバーが通行すると必ず迷うといわれているほど危険な道路なのです。

一般的に、バスは車線の左寄りもしくは右寄りに走行し、歩道の停車駅に停車しますが、基幹バスレーンでは、複数車線あるうちの中央車線をバスが走行するレーンです。交差点によっては左から直進、直進、右折、バスレーン直進と、右折レーンが中央寄りでない場合もあります。

通常であれば左折、右折は車線の左右寄りで設定されていることが多いため、初見のドライバーは間違えてしまう可能性が大いにあり、さらに曲がるタイミングを見計らわないと衝突事故になりかねません。

実際に、2017年12月には基幹バスレーン区間にて自転車と乗用車が衝突する死亡事故が起きているのです。また、基幹バスレーンは平日7時から9時、夕方の17時から19時の間(桜通大津から引山間)にて中央1車線が専用レーンとなり、その時間帯は一般車両の利用が規制されるため、車線状況に加えて区間や時間の規制によりドライバーを混乱させることから、どの時間にどの道を走って良いのか分からなくなるといった状況になりかねません。そのため、基幹バスレーンを走行する際には十分道路状況を確認した上で走行する必要があるのです。

とここまでのことを踏まえると、難しそうな道路にはなりますが、車線が入り乱れているとはいえ、セパレート信号により右折する一般車両と直進する基幹バスが交錯するということはないし、道路自体にも矢印で右折指示が出ているので、初めて走る人でも冷静に周りを見ていただければ問題ないとは思います。

ただし、基幹バスレーンがバス専用の時間帯であっても一般車両が走行していたり、バスレーンに入ったり出たりをおこなっている一般車両がいる場合があるため、非常に危険と感じるのも正直なところではあります。

基幹バスレーンを走行している一般車両が、突然一般レーンに入ってくるといったこともあり、ヒヤッとした経験が私も今まで何度かありました。基幹バスレーンを走行する際は周りを確認しながら走行することはいつも以上に意識してなければならないのです。

こういった危険な道路が名古屋市内には、たくさん存在します。ペーパードライバー講習ではこういった場所も、安全に走行できるようになるための練習をしっかりとやってまいりますので、生活圏内で使用される方や、これから仕事でよく走られる方など、ご不安に思う方は、是非アークペーパードライバーズスクールまでお問い合わせください!

お盆休みも通常営業致します
お盆休みも通常営業致します

お盆休みを利用して、講習を受けたいというお客様が多数みえましたので、

休まず営業致します。お気軽にお問い合わせください。

※猛暑が続きますので、講習の際はお飲み物などご持参いただければと思います。

右折時のこんな危険性
右折時のこんな危険性

交差点の右折時、先頭での待機中の写真でございます。

お気づきになられましたでしょうか?、、、、心霊写真ではないです(笑)

よく見てもらうと、中央分離帯の標識の後ろに、トラックがいるのが、わかりますでしょうか?

対向車線がカーブになっており、先が見え難いのです。

このように右折時の際に、対向車線が確認しにくい状況もあるのです。

判断を誤ってしまうと、取り返しのつかない大きな事故に繋がる危険性があります。

運転は技術が上達すればそれでいいわけではなく、正しい状況判断と運転行動ができないと事故に巻き込まれてしまう可能性が非常に高くなってしまうのです。

アークペーパードライバーズスクールでは、右折時の様々な危険を確実に予測できるようにして、それに対する正しい状況判断と運転行動をしっかりと身につけてもらうような講習にも、力を入れてやっております。ペーパードライバーの方はもちろん、普段運転をされてる方でもご不安に思われておりましたら、お気軽にご連絡ください。

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