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花粉症が運転に与える影響と対策
花粉症が運転に与える影響と対策

花粉症は、特定の植物の花粉が体内に入ることでアレルギー反応を起こす症状のこと。

とくにメジャーなのは、春先のスギやヒノキ花粉による花粉症ですが、その他の植物の花粉にアレルギーがあれば、春以外の季節でも花粉症を発症します。

花粉症が運転に与える影響と、その対策についてご紹介します

◎花粉症はどんな症状? スギ・ヒノキ以外でも症状は出る?
花粉症というと、日本では2~4月にかけてのスギやヒノキ花粉による花粉症が有名ですが、世界的に見るとアメリカではブタクサ、ヨーロッパではイネ科による花粉症が多くを占めています。また、日本でもスギやヒノキ以外にハンノキやシラカンバなどのカバノキ科、ブタクサ、ヨモギなどのキク科、道端や庭に雑草としてよく生えてくるイネ科の植物などにもアレルギーを持っている人は多くいます。花粉症は春先だけではなく、1年を通して発症する可能性があるのです。
そんな花粉症の代表的な症状としては、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・目の充血・涙が止まらないなどが挙がります。また、体内に多く花粉が入ると症状が出ることから、室内では落ち着き、屋外に出ると症状がひどくなる傾向があります。花粉症の鼻水はサラサラしているのが特徴ですが、アレルギー反応で粘膜がむくんで鼻水が副鼻腔に溜まり続けると副鼻腔炎になり、鼻水がねばついてくることがあります。

◎花粉症が運転に与える影響とは?
目のかゆみや涙は、視界を妨げるだけではなく運転に必要な集中力の妨げにもなりますし、くしゃみや鼻水も集中力の妨げになるばかりか、誤操作の原因にもなります。
実際に、花粉症によるくしゃみや鼻水が激しく出る状態で運転をしたため、対向車線にはみ出し追突事故を起こしてしまったケースもあります。
また、花粉症の症状を緩和するための薬には眠気をもよおすものもあり、集中力だけでなく判断力や認知力の低下を招く恐れもあります。花粉症を持つバスやトラック、タクシーといった職業ドライバーへの調査によると、半数以上の人が花粉症の薬を服用すると、眠気やだるさを感じると回答。また、その状態であっても9割の人が仕事に従事すると答えているので、薬の服用には細心の注意が必要です。

◎花粉症の人が運転中に心がけたい対策
花粉症は運転に悪影響をもたらすため、症状を抑えるためには薬の服用が有効です。
また、花粉症は体内に花粉が入ることで起こるアレルギー反応なので、車内に花粉が入らないようにするのも効果的です。そのためには、以下のような対策が有効です。

・車に乗る前に衣類をはたき、まとわりついた花粉をできるだけ落とす
・走行中は窓を開けない
・エアコンは内気循環にする

また、車内にすでに入り込んでいる花粉を掃除機や濡れた雑巾で取り除く、エアコンフィルターに花粉除去性能を持つものをつける、という方法も対策として有効です。
バスやタクシーのように「車内に花粉を持ち込ませない」対策が難しい場合は、花粉対策用のマスクやメガネで体内に花粉を入れないようにするのがおすすめです。

【まとめ】
花粉症の症状が出ると運転に悪影響が出るので、薬だけではなく車内や体内に花粉を入れない対策を取ることも大切です。花粉の季節はいつも以上に安全運転を心がけましょう。

受講者様の声9
受講者様の声9

◎名古屋市北区 女性 40代 ペーパー歴21年 (2時限コース+2時限+2時限+2時限+1時限)

ペーパードライバーとして20年間まったく乗ってこなかった私が、たった5回で、ここまで楽しくお話ししながら、運転ができるなんて、夢見たいです。

金沢先生は、運転姿勢からハンドルの回し方まで、聞くのが恥ずかしいぐらいの初歩的な事も、優しく丁寧に、指導してくださったおかげで、初回から気分が楽になり、次の講習を迎えるのが、楽しみになりました。

ペーパードライバー講習が終わってしまうのは、とても寂しいですが、これから、金沢先生に指導していただいたことをしっかりと忘れずに、よくおっしゃっていた「事故に合わない自己防衛的運転」を心掛けていきます。

本当にありがとうございました。